こんにちは!別府市モアはりきゅう整骨院です!

 

 

皆様の中にも腰痛や肩こり、膝の痛みなどの症状でお困りの方がいらっしゃると思います。

 

それらは筋骨格上での病気の状態と言えます。

 

それらの症状はどのようなことが原因で起こっているのかということが改善していく上で大切なポイントとなります。

 

例えば、成人病と言われるものに脳卒中、心疾患、悪性腫瘍などがあります。

 

これらはれっきとした病気ですが、これらの病気には、生活習慣病と言われる高血圧症、脂質異常症、糖尿病などの前提があります。

 

成人病のように表に出てくる病気の状態の前には必ず生活習慣病のような未病(黄色信号)の状態があります。

 

さてそれでは、筋骨格上での黄色信号とはどのような状態なのでしょうか。

 

腰痛や肩こり、膝の痛みなどの症状の場合、状態のよしわるしを痛み(症状)だけで判断しているのではありません。

 

正常(健康)な状態なのか、そうではないのかの判断として一番大切なポイントが、筋骨格の機能(動き)と構造(姿勢バランス)が大切なポイントになります。

 

症状があまりなくても、機能と構造が崩れている状態が筋骨格上の未病の状態と言えます。

 

例えば腰痛の場合、腰部分や関連している部分の動きは正常化、関連部分の形は正常化ということを判断し、正常でなければ改善しうる最大限の機能と構造の回復をしていくことにより、症状の根治を目指していくことになります。

 

別府市モアはりきゅう整骨院では、この赤信号(病気)の状態を機能と構造を正常にし、症状の出ない正常な体づくりのための治療を行っていくのに加え、未病(黄色信号)の状態、寝起きに腰に違和感がある、昨日歩きすぎて膝に違和感がある、ふくらはぎに違和感があるなどの状態に対しても、赤信号になる前に健康(正常)な状態に回復するための治療を患者様に提供させて頂いております。

 

なかなか改善しない肩こりや腰痛などの症状や、日常のちょっとした違和感などの症状で気になっている方は、モアはりきゅう整骨院にご相談ください。