こんにちは、別府市で坐骨神経痛の治療も行っておりますモアはりきゅう整骨院別府院です!
本日は坐骨神経痛の種類についてお話いたします。
坐骨神経痛とは、腰から足のかけて伸びている「坐骨神経」が色々な原因によって圧迫、刺激されることで症状が出てくる痛みやしびれなどの症状の事を言います。
多くの場合、腰痛の次に出てくるお尻や太もも、ふくらはぎ、足先などの痛みにしびれが現れる症状です。
麻痺や痛みによる歩行障害も起こったりします。
坐骨神経痛の原因【1】
〈腰部脊柱管狭窄症〉
腰のあたりにある脊柱管が狭くなって神経が圧迫された状態の事で、50代を超えた中高年に多く見られます。
〈腰椎椎間板ヘルニア〉
年齢が若い場合は腰椎椎間板ヘルニアが多いです。
腰椎に起こる異常によって坐骨神経が圧迫され、下半身に痛みやしびれを引き起こします。
【坐骨神経痛の症状】
坐骨神経痛はお尻、太もも、ふくらはぎ、足に鋭い痛みやしびれなどの症状が現れます。
こうした症状は、足全体に強く感じる場合もあります。
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