こんにちは、自律神経の治療を行っているモアはりきゅう整骨院です。
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皆さんこのような症状一度は経験されたことはありませんか?
症状の大半、自律神経の乱れが関わっています。
自律神経とは命を維持するために必要な体の根本的な働きがあります。
たとえば、呼吸、心臓を動かす、消化、血液を全身に循環させる、体温の調節などがそうです。
また、自分の意思とは無関係で自動的に働く神経なので自律神経と言います。
自律神経は2つに分けられます!
1つ目は交感神経・・・・体を動かすときに働く神経です。特に朝から日中にかけて働きます。
2つ目は副交感神経・・・・リラックスしている時に働く神経です。特に夕方から夜にかけて働きます。
この2つの神経の機能はストレスや加齢によって低下します。
ストレスが強かったりすると夜になっても副交感神経が優位になりきれず疲れがとれない、手足の冷え
筋肉のこり、胃腸の働きが悪くなります。
また、30代以降から副交感神経の働きがガクッと低下します。
現代人にとって過剰な交感神経の働きを抑え、副交感神経を優位に導くことが大切なのです!!!
ここでは、副交感神経の機能を高める方法をご紹介します。
1温熱シートやホットタオルで目元や首元を温めて下さい。
昼間、疲れを感じたときや、夜寝る30分前がオススメです!!
2ぬるめのお風呂でリラックスしましょう。
38度~40度のぬるめのお風呂に首まで5分間つかりましょう。
自律神経が乱れる原因はストレスの他にも骨格や筋肉の歪みでも起こります!
当院は骨格、筋肉の歪みの治療に特化しています。
当院の治療で自律神経を整えませんか???